職員採用・人事
■現在募集している職員採用情報
▶一般事務職員(正職員)【社会人枠】※町単独試験
標津町では、民間企業などでの職務経験を有し、町政の推進に寄与できる優れた人材を求めています。
令和8年度の採用については、こちらから↓ご確認ください。
令和8年度の採用については、こちらから↓ご確認ください。
▶土木・電気・機械系技術職員(正職員)【高卒、大卒】
保健師(正職員)【大卒、社会人】
※土木・電気・機械系技術職員
各学校を通しての応募も受け付けています。
詳しくは、建設水道課(☎0153-85-7247)へお問い合わせください。
各学校を通しての応募も受け付けています。
詳しくは、建設水道課(☎0153-85-7247)へお問い合わせください。
※保健師
標津町への就職支援として、行政保健師の活動を体験することができる「保健業務インターンシップ事業」や、採用した保健師へ奨学金返還金を支給する「保健師等奨学金返還支援事業」を行っています。
なお、北海道国民健康保険団体連合会ホームページへも求人情報を掲載し、応募を受け付けています。
詳しくは、こちらを↓ご確認の上、保健福祉センター「ひまわり」(☎0153-82-1515)へお問い合わせください。
標津町への就職支援として、行政保健師の活動を体験することができる「保健業務インターンシップ事業」や、採用した保健師へ奨学金返還金を支給する「保健師等奨学金返還支援事業」を行っています。
なお、北海道国民健康保険団体連合会ホームページへも求人情報を掲載し、応募を受け付けています。
詳しくは、こちらを↓ご確認の上、保健福祉センター「ひまわり」(☎0153-82-1515)へお問い合わせください。
▶保育教諭(正職員)【大卒、短大卒、専門学校卒】
標津町教育委員会では、町立認定こども園で勤務する令和8年度採用の保育教諭を募集しています。
詳しくは、こちらから↓ご確認ください。
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※ 標津町への就職支援として、転居費用や被服費などの就職準備に必要な費用を支給する「保育教諭就職準備金事業」や、採用した保育教諭へ奨学金返還金を支給する「保育教諭奨学金返金支援制度」を行っています。
▶文化財担当職員(正職員、任期付職員、地域おこし協力隊)
標津町では、文化財や考古学などの専門知識と測量経験を有し、当町の埋蔵文化財保護や史跡標津遺跡群・天然記念物標津湿原の保存活用を行いながら、ポー川史跡自然公園に勤務する職員を募集しています。
任用の形態は、応募者の希望に合わせて、正職員(一般事務職)、任期付職員、地域おこし協力隊(会計年度任用職員)の3区分から選ぶことができます。
詳しくは、こちらから↓ご確認ください。
任用の形態は、応募者の希望に合わせて、正職員(一般事務職)、任期付職員、地域おこし協力隊(会計年度任用職員)の3区分から選ぶことができます。
詳しくは、こちらから↓ご確認ください。
▶標津町国民健康保険標津病院に勤務する職員(正職員、会計年度任用職員)
詳しくは、こちらから↓ご確認ください。
▶役場庁舎で勤務する職員(会計年度任用職員)
標津町では、令和8年1月1日付で任用予定の会計年度任用職員を募集しています。
募集する職種は一般事務職(障がいのある方)で、仕事の内容は主に常勤職員の業務補助です。
詳しくは、こちらから↓ご確認ください。
募集する職種は一般事務職(障がいのある方)で、仕事の内容は主に常勤職員の業務補助です。
詳しくは、こちらから↓ご確認ください。
■まちの紹介
北海道の東、根室海峡沿岸の中部に位置する標津町は、24km先に北方領土を望むことができます。
北側には秘境・知床国立公園の山並み、南側には原生花園、丹頂鶴や白鳥などの野鳥の宝庫である野付半島、ミルクの里の雄大な牧草地群が広がる大酪農郷など、海と緑と川の自然環境に恵まれた風光明媚な地域です。
この地域を支える行政職員の一員として、ぜひ一緒に働いてみませんか?
北側には秘境・知床国立公園の山並み、南側には原生花園、丹頂鶴や白鳥などの野鳥の宝庫である野付半島、ミルクの里の雄大な牧草地群が広がる大酪農郷など、海と緑と川の自然環境に恵まれた風光明媚な地域です。
この地域を支える行政職員の一員として、ぜひ一緒に働いてみませんか?
- 標津町の概要、めざすまちづくり、先輩の声(PDF形式:4MB)
▶標津町みどころ30選
標津町では、北の大自然を、見て・味わって・体感することができます。
厳選された「見どころ」「味どころ」「魅どころ」をご紹介します。
厳選された「見どころ」「味どころ」「魅どころ」をご紹介します。
▶日本遺産「鮭の聖地」の物語
標津町を含む根室管内に面した北海道最東の海、根室海峡。
遥か一万年もの間、絶えず人々の営みが続いてきました。
その暮らしを支えてきたのは、大地と海を往来し、あらゆる生命の糧となった鮭でした。
ここは、鮭に笑い、鮭に泣いた人々の歴史と文化、そして誇りがあふれた「鮭の聖地」です。
遥か一万年もの間、絶えず人々の営みが続いてきました。
その暮らしを支えてきたのは、大地と海を往来し、あらゆる生命の糧となった鮭でした。
ここは、鮭に笑い、鮭に泣いた人々の歴史と文化、そして誇りがあふれた「鮭の聖地」です。
■人事情報
このページの情報に関するお問い合わせ先
標津町総合体育館TEL:0153-82-3112FAX:0153-82-2098
標津町総合体育館TEL:0153-82-3112FAX:0153-82-2098