Shibetsu Archives 北海道の東方、国後島や知床半島、野付半島を望む標津(しべつ)町の開拓の歴史から、酪農や漁業等、標津の日々の営み、そして、ともに暮らす雄大な自然までを、映像やデータを使い百科事典としてまとめていく計画が、2000年4月1日スタートしました。

過去のデータの整理・蓄積と同時に、現在のデータや標津町のようす等も随時掲載・蓄積されていきます。

この標津百科事典は、標津町ふるさと館の他、インターネットから検索することもできます。
アドレスは http://www.shibetsutown.jp/dic/   それではどうぞこちらから
標津百科事典

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Shibetsu Salmon Park サーモン科学館はサーモンパークの中核施設として1991年(平成3年)9月にオープンしたサケのテーマパークです。

世界のサケ科魚類約30種類を稚魚から成魚まで見ることが出来ます。
館内の大水槽では沿岸に回帰したシロザケ(サケ)、カラフトマス(9〜11月)、イトウ、ニジマス、マスノスケ(キングサーモン)などの大型魚を展示しています。
また、魚道水槽では2〜6月頃までシロザケの稚魚の群泳、9〜10月までシロザケ、カラフトマスのそ上、11月には産卵行動が観察できます。   それではどうぞこちらから



Shibetsu Salmon Park ポー川史跡自然公園は、史跡伊茶仁カリカリウス遺跡と天然記念物標津湿原とを合わせて542haの指定地と標津町歴史民俗資料館と開拓の村からなっています。

縄文時代からの歴史を物語る1500以上の竪穴住居跡群。 (今でもポコポコ凹んでいるのが見えますよ。) 氷河期のツンドラ植物の生き残りといわれている湿原植物。 * 遺跡、湿原、町の歴史を紹介した歴史民俗資料館と 開拓期の農家、漁業番屋、学校などを再現した開拓の村は北の 自然、歴史を満喫させてくれます。   それではどうぞこちらから

 

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