標津町の語源・沿革・地勢・人口データ

1.標津町の語源

 標津町はアイヌ語で「シ(大きい) ベツ(川)」を意味しており元禄年間に松前藩から幕府に差し出された絵図には「ちべ内」と記され、明治2年に標津の漢字が当てられた。

2.標津町の沿革

 本町は、明治12年4月に標津外6村戸長役場が置かれたことに始まり、明治17年には野付郡茶志骨村を編入し、同19年に根室支庁管轄となっている。明治34年には「植別村」(現在の羅臼町) が分離独立し、大正に入ってからは12年に戸長役場を標津村役場と改称している。 昭和に入ると、6~7年の大凶作、12年の国鉄標津線開通(平成元年4月29日廃止)20年の終戦を経て戦後の21年に「中標津村」が分村、33年に標津町となり現在に至っている。

3.標津町の地勢

 北海道の最東端、根室支庁管内の東北部に位置(東経145°15′北緯43°28′)し、東に根室海峡、その水平線上に北方領土・国後(くなしり)島を臨み、北は羅臼町、南は中標津町及び別海町、西に千島山脈を境として網走管内斜里町及び清里町にそれぞれ接している。 地形は、千島山脈よりオホーツク海に緩慢な傾斜をもって展開する原野で、内陸の酪農とオホーツク海沿岸の漁業を主幹産業としている。 気候は、春から夏にかけて霧の発生が多く、夏は冷涼多湿となるが、秋から冬は比較的日照日数も多くなり、降雪期間は12~4月初旬である。平均気温は、6℃(5~9月15℃)前後で、概ね夏は温暖な気候である。

4.標津町の面積

624.68平方キロメートル
(山林原野その他74.3% 畑地19.5% 牧場5.0% 宅地0.6% 雑種地0.6%)

5.標津町の人口

(1)世帯数・人口 (単位:戸、人)
区分世帯数人口
平成7年国勢調査2579708735683519
平成10年4月1日現在住民基本台帳2313652331603363
平成11年4月1日現在住民基本台帳2323648231583324
平成12年4月1日現在住民基本台帳2324642731123315
平成17年4月1日現在住民基本台帳2346613729953142
平成22年4月1日現在住民基本台帳2235564627442902
(2)年齢別構成比 (単位:%)
区分0~19才20~3940~5960~7980以上
平成2年国勢調査27.926.529.614.31.7
平成7年国勢調査23.82630.516.92.8
平成12年国勢調査21.823.630.120.63.9
平成17年国勢調査20.322.529.322.25.7
平成22年国勢調査18.421.227.326.26.9
(3)産業別人口(単位:%)
区分第一次産業第二次産業第三次産業
平成2年国勢調査(33.2)
1285
(24.2)
934
(42.6)
1,645
平成7年国勢調査(29.7)
1,177
(28.4)
1,126
(41.9)
1,662
平成12年国勢調査(30.1)
1,046
(22.3)
773
(47.6)
1,655
平成17年国勢調査(31.6)
1,027
(19.0)
616
(49.2)
1,598
平成22年国勢調査(32.7)
1,005
(14.9)
518
(50.4)
1,552
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