標津町あんしん出産支援事業

妊婦やその家族の方が安心して出産できる環境づくりを支援するため、妊婦にかかる緊急搬送体制の整備や妊婦健康診査などにかかる交通費などの助成を行います。

緊急出産サポート事業

事業概要

妊婦の方が事前に登録した情報を町と標津消防署が共有し、迅速な緊急搬送体制の整備と荒天時の情報提供を行います。

対象者

標津町内在住の妊婦の方で、登録を希望される方
※里帰り出産で、標津町にお住まいの方も登録可能です。

登録方法

母子健康手帳の交付申請時に「妊婦情報事前登録者届出書」を保健福祉センター子育て支援室に提出してください。登録後、「登録カード」が発行され、情報が共有されます。

利用の流れ

妊婦情報の登録
保健福祉センター子育て支援室に「妊婦情報事前登録者届出書」を提出します。
届出書の情報を登録し、関係機関内で情報共有します。
また、登録が完了した時点で「登録カード」が発行されます。
サポート事業の開始
1. 緊急出産における搬送サポート
(1)登録者の体調変化
急激に体調が変化したが、病院へ行く手段がない。
(2)医師の指示
受診している医療機関に連絡し、救急の指示をもらう。
(3)119番通報
119番通報し、氏名と登録ナンバーを伝える。
(4)医療機関への搬送
救急車が到着し、医療機関に搬送します。

★利用に当たっての注意点★
・救急車を利用できるのは、緊急時に自力で医療機関を受診できない場合のみです。
・出産予定医療機関の都合により、搬送先医療機関が変更になることがあります。
・悪天候により搬送できないことがあります。
・事前登録後は、必ず担当医師に事業に登録していることを伝えてください。
2. 荒天時の情報提供
(1)気象情報の入手
保健福祉センターが町防災担当部局から気象条件悪化の情報を受けます。
(2)妊婦の方へ情報提供
主要道路の通行止めなどが予想される場合は、妊娠37週以降の妊婦の方へ情報を提供します。
(3)事前対応の判断
情報を受けた妊婦の方は、気象条件や体調などを考慮し、事前対応を判断します。
登録の解除
転出、出産が確認できた場合や出産予定日から1ヶ月経過した場合に登録を解除します。

妊婦健康診査等交通宿泊費助成事業

事業概要

標津町から出産医療機関に通院する妊婦の方に交通費及び宿泊費の一部を助成します。

事業内容

交通費
区  分内  容
助成対象経費妊婦検診(14回)、産後検診(1回)、出産(1回)に係る交通費
助成対象者町内在住で、標津町から出産医療機関に通院している妊婦
 ※里帰り出産で他市町に居住している妊婦は対象外です。
助成金額(1)通常出産通院1回あたり400円(往復分)
(2)ハイリスク出産通院1回あたり2,600円(往復分)
※ハイリスク出産の対象者は、医師の指示により周産期母子医療センターでの受診、出産を指示された方です。
宿泊費
区  分内  容
助成対象経費出産に伴い必要となる妊婦の宿泊費(最大5泊)
助成対象者交通費の対象となる妊婦のうち、次の(1)もしくは(2)に該当する妊婦
(1) ハイリスク出産と診断され、周産期母子医療センター付近での宿泊が必要な妊婦
(2) 出産予定日に荒天等による道路通行止めが発生し、出産医療機関付近での宿泊が
   必要な妊婦
助成金額宿泊費の2/3(上限3,000円)

申請・支給手続き

申請書の配布
出生したお子さんの3~4ヶ月健診の案内に助成金交付申請書を同封します。
申請書の提出
3~4ヶ月健診時に申請書を保健福祉センター子育て支援室に提出してください。
※申請書には下記の書類を添付してください。
・母子健康手帳の写し(氏名と健診の受診状況が確認できるもの)
・宿泊施設からの領収書(宿泊費の助成を申請する方のみ)
助成金の交付
申請書の内容を審査し、支給される場合は支給決定通知書が送付され、助成金が指定口座に振り込まれます。
このページの情報に関するお問い合わせ先
標津町 保健福祉センターTEL:0153-82-1515