1.名称 2000年07月15日 アカマルハナバチ オス
2.内容
アカマルハナバチのオスがいました。
春、女王蜂一匹で始まった巣が大きくなり、働き蜂(メス)にくわえて、新しい女王やオスも生まれてきます。
夏はマルハナバチの家族が増えてたくさん見られる時期です。

オスは数が少なく、見られる多くのハチは働き蜂(メス)です。
オスの特徴は触角が長く、後ろ足に花粉を集める花粉かごが無く、お尻が丸くて針が出ないことです。
3.写真・図版




4.参考図書
5.著者 筆者名 : 浅沼孝夫
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執筆日 : 2000/07/15
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