1.名称 町指定 記念の木
2.内容
町指定 記念の木
地図番号 樹種 由来 場所



 
リンゴ


 
明治44年ころ、13代戸長能勢嘉太郎がリンゴ栽培を進め、敬栄寺に植えられたものが唯一残った。
 
敬栄寺
標津小学校
(平成元年移植)


 
ハルニレ

 
現在の標津町役場の位置にあった標津小学校(明治34年〜昭和27年)の児童昇降口に立っていたもの。 標津町役場前

 


 
千島桜

 
明治18年初代戸長槇宗説が植えたと言われているもので、標津駅逓(宮嶋旅館)南側に植えられていた。 標津町役場前
(昭和55年移植)

 
山桜
トドマツ・カラマツ
大正4年ころ秋田木材が忠類神社境内に近くの山から移植したもの。 忠類神社
 

 
山桜など
 
明治25年僧侶日暮玄静がこの寺に私塾を開いた当時植えたもの 薫別日蓮宗説教所


 
赤松

 
大正8年岡島兵助が栃木県から苗木を取り寄せ屋敷林(乙基線西4号)として植えたもの。 川北神社
(昭和58年移植)


 
山桜など

 
大正6年当時の川北特別教授場周囲に川北地区有志青年が植えたもの。
 
川北小学校入口(平成2年移植)


 
山桜など

 
大正9年阿部川北小学校長の指導で児童、青年会が忠類笹谷牧場から移植したもの。 川北生涯学習センター前
 

3.写真・図版

4.参考図書
5.著者 筆者名 :
連絡先 :
電子メール : 
執筆日 :
標津町百科事典 / 標津町の概要 / 町のシンボル / 記念の木 /  /
標津町 (c) copyrights 2000, Town of Shibetu. All rights reserved.