1.和名	マヒワ
2.科目	スズメ目 　アトリ科
3.学名	Carduelis spinus
4.地方名
5.アイヌ語名
6.英名
7.ロシア名
8形態・生態
Ｌ１２．５�p 　カワラヒワよりかなり小型で黄色みの強い鳥。本州では冬鳥とされているが、標津町内の山林では夏季でも普通に見ることができる。おそらく繁殖しているものと考えられている。

9.利用
10.メッセージ
11.写真・図版

12.参考図書
13.著者	筆者名 : 金沢裕司（標津高校教諭）　別海町在住 連絡先 : 電子メール :　 執筆日 :

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