1.地名 瑠辺斯
2.読み ルベス
3.解説
Rupespe 
 原名はルペシペで、山越えしていく路という意。明治18年斜里へ抜ける新道が出来たとき駅逓がおかれたが、他の土地にすでに留辺蘂(北見)、瑠辺蘂(美瑛町)などがあったので、瑠辺斯の字をあてた。
 ここから約6qで根北峠に至る。根室・北見の国境で、標津町の終点である。
4.地図 工事中
5.参考文献 標津町史
標津町百科事典 / 標津地名の由来 /  /  /  /
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