1.地名 一休橋
2.読み ヒトヤスミバシ
3.解説
 国道はここで忠類川を越えて左岸にうつる。峡谷のせせらぎを聞きながら旅する人が一服したのでこの名がついた。
4.地図 工事中
5.参考文献 標津町史
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