1.名称 文政の鰐口
2.内容
文政の鰐口(わにぐち)(薫別神社蔵)  

文政10年(1827)に薫別神社に奉納されたもので、願主の鯉右エ門、三五郎、善七の名が刻まれています。三人は当時場所請負人高田屋金兵衛に雇われた薫別の番人と思われます。この鰐口は文字のある文化財としては町内で最も古いものです。
3.写真・図版

4.参考図書
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